同時通訳(日 ⇔ 英)

半日(~3時間)1日(~8時間)延長(1時間)
会議・講演・シンポジウムなど84,000円~120,000円~18,000円~

逐次通訳(日⇔英)

通訳者クラス半日(~3時間)1日(~8時間)延長(1時間)
Aクラス/会議通訳

国際会議・シンポジウム
プレゼン・記者会見・放送通訳
70,000円~100,000円~15,625円~
Bクラス/会議通訳

社内会議・商談
随行・企業視察など
56,000円~80,000円~12,500円~
Cクラス/一般通訳

アテンドなど
35,000円~50,000円~10,000円~

人数目安

同時通訳:3時間以内を2名、

     3時間を超える場合は3~4名

逐次通訳:3時間以内を1名、

     3時間を超える場合は2名

     (随行通訳を除く)

◆ご依頼内容やご要望についてコーディネーターがお伺いし、お客様のニーズにあったクラスをご提案し、お見積りしますのでお気軽にお問い合わせください。通訳形式や会議時間によって通訳者の必要人数が異なります。

◆1日は通常8時間、半日は午前または午後の3時間以内とします。半日を超える場合は1日料金となります。

◆8時間を超える場合オーバータイム料金をご請求させていただきます。

◆半日(3時間)の業務でも、12:00正午から13:00を含む場合は、1日の料金が適用となります。

◆同時通訳(ウィスパリング通訳含む)では2時間以内を2名、2時間を超える場合は3名にて対応いたします。

◆業務時間は集合時間から解散までとし、打合せ時間も含まれます。

◆業務日以前にお打合せを希望される場合にも対応させていただきます。料金に関しては別途お見積いたします。

◆早朝(~8:00)深夜(21:00~)の業務につきましては、別途割増料金が発生します。

◆事前準備または予習時間の手当てとして、プロジェクト管理費を別途プラスさせていただく場合があります。

ご依頼条件標準料金 / 追加料金幅
会議・通訳内容の専門性(難易度)+10~100%
対象言語+10~100%
二次利用あり+30~100%
出張地域(移動拘束補償)参考1
出張旅費(宿泊・食事・日当・交通費)参考2

参考1 拘束補償費

会議が出張地域で開催され、移動に相当の時間が必要とされる場合は、通訳業務以外の拘束に対し下記の費用を計上させていただきます。ただし、複数団体随行通訳などは原則として現地到着後、仕事開始日から完了の日までの全日程が通訳料計上の対象となります。

(1)通訳業務のない日の移動の半日拘束⇒半日通訳料×1/2

(2)半日業務のある日の移動の半日拘束⇒半日通訳料×1/2

(3)移動が1日かかる時または現地拘束日⇒1日通訳料×1/2

参考2 出張旅費規程

静岡駅を起点として100km以遠の業務は出張扱いとなります。

1:宿泊

原則として会議会場もしくは講演者と同じホテルをご手配ください。

2:日当

(1)宿泊を伴う場合 10,000円~/日

(2)宿泊を伴わない日及び日帰りの場合 5,000円~/日

3:交通費

(1)会議開催地までの往復航空運賃(普通運賃)及び往復列車(グリーン車)料金

(2)会議開催地におけるバス・タクシー代実費

キャンセル料金

当日および前日 100%    2~3日前 70%    4~7日前 50%

日程、場所(都市)の変更は、キャンセル扱いになる場合があります。

◆キャンセルの受付は平日8:30から17:30とさせていただきます。

◆拘束を含め2週間以上の案件は、土・日を含めて「8~14日前:30%」のキャンセル料の対象となります。